みなさんこんにちは。お久しぶりですね。

第2回目の教話からずいぶんと日も経ちましたが、

ようやく第3回目の教話が出来上がりました。

さて今回も漢字シリーズになっちゃいました。

別にシリーズをしようと思っているわけやないねんで!!(苦笑)

ま、とにかく行ってみまひょ。




第 3 回 教 話

『神経質。それもまたよし!』



★神経質は悪者か?★

今回は「神経質」というものを取り上げてみました。

っていうのも、若先生の箱庭にはたくさんの

ノイローゼや鬱病の方

が来られるんですが、

それらの病にも深い関係のある、ご自身の

神経質な性格

のことを、まるで

Ψ(`∇′)Ψ  悪 者  Ψ(`∇′)Ψ

であるかのように、

考えている方が少なくないのです。



けれども

若先生はその神経質という性格のことを、

必ずしもそう悪いものとは思っていません!

ですので、

今回はそこんところをちょこっと書いてみたい。

そう思ったのです。





★若先生も神経質♪★

実は何を隠そう、この若先生も何度か

鬱病やノイローゼを経験

する中で、自分の神経質な性格を正直言って

嫌だなぁっ

と思っていました。(←なんじゃい!)



しかし今から10年前の深刻な心の病を機に、

金光教(こんこうきょう)を信仰するようになったのですが、

その信仰を通して近頃は必ずしもそう悪いものではないなぁっ

と思うようになったのです(^▽^)/



なぜかって?そりゃぁ、あんた!

漢字を書いてもらったらよくわかりますよ。

え、書けない?あんた勉強しいやぁ。。。(@@)

保健体育ばっかり勉強してるんちゃうん!えー!?(爆)



理由は簡単。

「神」という字が入ってるっしょ?

だからさ(´ー`)┌フッ。。。。。。(←MR.単純)



ま、それはさておき、

ではではいつものように

神経質の「神経」という字

をよ〜く見てください♪





★神経とは?★

神 経

ご覧の通り、この漢字は

「神経」=「神」+「経」

というように、

「神」という字と、「経」という字とに、

分けることができます。

まずはそれぞれの漢字を見ていきましょう。





★「神」という字★

まず「神」という字ですが、

神(かみ)とは何ですか?

う〜ん、難しいですよねぇ(笑)

簡単には言えませんし、捉えられません。

とりあえずここでは、

金光(こんこう)教の一つのみ教え

から定義してみましょう(^▽^)/



金光教の教祖、赤沢文治というお方は

「かわいいと思う心が神である。それがそのまま神である」

との御教えを残しておられます。

「かわいい」

というのは古語です。

現代語にすると

「可愛そうだと思う、いたわる、思いやる」

などの意味ですが、ようするに

「(人やものや自分を)大切にする」

ことです。よって

「神=大切にする心」

という式が導かれます。





★「経」という字★

次に「経」という字ですが、

これは通路や経路などにもあるように、

「通り道」という意味です。

よって

「経=通り道」

の式が導かれる。

ですので、この二つの漢字をくっつけて考えると、


「神経」=「大切にする心(神)」+「通り道(経)」


ということになります。



つまり

神経とは「私たちの体に張り巡らされた、

人やものや自分を大切にしようとする心」

だというわけです。

これを私たちは神経と呼んでいるわけですね。

ほほうって思ったでしょ?(^_-)☆





★神経質ってどんなの?★

さてここで、神経質というのは、どういう性質なのか、

改めて少しここで確認しておきましょう。

ざっくばらんな表現をしましたら、


何かちょっとしたことでも人並み以上に

気にかかり、イライラしたりピリピリしたり、

不安になったりする性質

なわけです。



こういうイライラやピリピリ、不安などは当然、

本人にはとっても不快なものですね。

さらにまた神経質が、

ノイローゼや鬱病にもなりやすい性質だということ、

これもまた確かに事実でしょう。

ですので、ある面においては、

悪いイメージになるのも納得

できるのです。



しかし、何事もものは考えよう!

ひとつここは

発想の大転換

をしてみましょうじゃないですか!ヾ(@^▽^@)ノ





★無理をするとイライラ…どうして?★

神経がイライラするというのはどういう時ですか?

若先生自身のことを考えてみますと、

自分の思った通りに事が進まない時ですねぇ。



表現を変えると、

どうにもならないことを、どうにかしようと

無理をして肩に力が入っている時です。



つまり、

無 理 ⇒ イライラ

ってことなんです。



にしてもですよ、みなさん!

ではこの無理をしている時には、

必ず神経がイライラすると言うのは、

一体どういうことなのでしょう?(@_@)





★神様からのメッセージ★

若先生が思うに、

これは私たちの中にある神様が

何かメッセージを送ってくださっている

のではないでしょうか!



どういうメッセージか?

それは教祖様が、信者さんに口をすっぱく諭しておられた

「何事にも無理をしてはいけませんよ」

というメッセージだと思います。



神経は、すべての人間に備わっているものですが、

もし何か日常生活の中で神経がイライラする

ということがあれば、それは

神経のイライラを通して、

私たちの中にある神様が

「無理をしてはいけませんよ。自分を大切にしなさいよ。」

との願いをお知らせ下さっているのだと思うのです



そして、その神様の願いに沿って、

「無理をしないこと」を心掛けて生活を営めば、

決してノイローゼや鬱病になることはないですし、

またすでになっている人でも

この「無理をしない」ことを心掛けていると、

少しずつ少しずつ回復するものだと思うのです。





★神様からのプレゼント★

神経質というのは、

人よりも神経が細やかであるという意味でしたね。

だったら、以上のように考えてくると、

それは私たちの中の神様が、

神経のピリピリを通じて、

より良い生き方を人一倍たくさんアドバイス

してくれているのだ、

と考えられるではないですか!

これはまさに神様からのプレゼントですよ(^▽^)/



そして若先生は自分のこれまでの経験から、

このことがただの言葉遊びではなく、

嘘偽りのない真実だと感じているのです。

だからこそ

自分が神経質であることに対しても

悪いことだとは思わなくなったのです。





★神経質はイケテル♪★

加えて特筆すべきことがあります。それは、

確かに神経質な人は、何かと心を砕く苦しみもありますが、

「優」というお話でもしましたように、

その苦しみが人としての優しさを育み、

人として優れた人に育てて下さるのです。



さらには神経の「神」の字が、

「人やものや自分を大切にする心」とあるように、

神経質な人はその心が旺盛なのです。

だから人にも優しく、物も大切にすることができ、

ひいては周りの人たちの心を和らげ喜ばせることが、

本当は、とっても上手にできるのだと思います。



いかがですか?

ここまで考えてきますと、

神経質という性質も、あながち悪いとは

言えないのではないでしょう。

むしろ若先生は

結構イケテル

って思ってます!(笑)





★無理なく生きよう★

現代はストレスの時代と言われていますね。

だから、神経質な人にとっては、

イライラ・ピリピリすることがたくさんある時代

とも言えるわけです。



しかし

そのように神経がイライラする時にでも、

「これは神様が無理をしてはいけないよ」

と教えてくださっているのだと思い定めて、

無理な考え方や固執した考え方をしない

ように、心掛けて生きていきさえすれば、

そうそう心の健康を失うことはありませし、

そうであればこそ、神経質の良い面が発揮されて、

周囲の人にも喜ばれる人になることができると思います。



ちなみに若先生は、

こういう無理をしない生き方を、

しなやかな生き方

と言っています。





★マイナスよりもプラス思考★

マイナス思考よりもプラス思考。

そうすれば神様がおかげを下さるものだと

教祖様はある御教えの中で語っておられます。



自分自身のことを嫌いだというのは、

やっぱりちょっと寂しいことですよね。

誰だって、願わくば、

自分の性格が好き♪

になれたらなぁって思うはず。



神経質な性格だってそう。

自分は嫌いだっていう方が多いのですが、

神経質という性質の悪い面ばかりを見るのではなく、

良い面をしっかりと見つめて生かして、

神経質であることに誇り

をもって生きて欲しいなと感じています。



以上、若先生でした♪


感想きかせてねん☆ミ"