★神経質は悪者か?★
今回は「神経質」というものを取り上げてみました。
っていうのも、若先生の箱庭にはたくさんの
ノイローゼや鬱病の方
が来られるんですが、
それらの病にも深い関係のある、ご自身の
神経質な性格
のことを、まるで
Ψ(`∇′)Ψ 悪 者 Ψ(`∇′)Ψ
であるかのように、
考えている方が少なくないのです。
けれども
若先生はその神経質という性格のことを、
必ずしもそう悪いものとは思っていません!
ですので、
今回はそこんところをちょこっと書いてみたい。
そう思ったのです。
★若先生も神経質♪★
実は何を隠そう、この若先生も何度か
鬱病やノイローゼを経験
する中で、自分の神経質な性格を正直言って
嫌だなぁっ
と思っていました。(←なんじゃい!)
しかし今から10年前の深刻な心の病を機に、
金光教(こんこうきょう)を信仰するようになったのですが、
その信仰を通して近頃は必ずしもそう悪いものではないなぁっ
と思うようになったのです(^▽^)/
なぜかって?そりゃぁ、あんた!
漢字を書いてもらったらよくわかりますよ。
え、書けない?あんた勉強しいやぁ。。。(@@)
保健体育ばっかり勉強してるんちゃうん!えー!?(爆)
理由は簡単。
「神」という字が入ってるっしょ?
だからさ(´ー`)┌フッ。。。。。。(←MR.単純)
ま、それはさておき、
ではではいつものように
神経質の「神経」という字
をよ〜く見てください♪
★神経とは?★
神 経
ご覧の通り、この漢字は
「神経」=「神」+「経」
というように、
「神」という字と、「経」という字とに、
分けることができます。
まずはそれぞれの漢字を見ていきましょう。
★「神」という字★
まず「神」という字ですが、
神(かみ)とは何ですか?
う〜ん、難しいですよねぇ(笑)
簡単には言えませんし、捉えられません。
とりあえずここでは、
金光(こんこう)教の一つのみ教え
から定義してみましょう(^▽^)/
金光教の教祖、赤沢文治というお方は
「かわいいと思う心が神である。それがそのまま神である」
との御教えを残しておられます。
「かわいい」
というのは古語です。
現代語にすると
「可愛そうだと思う、いたわる、思いやる」
などの意味ですが、ようするに
「(人やものや自分を)大切にする」
ことです。よって
「神=大切にする心」
という式が導かれます。
★「経」という字★
次に「経」という字ですが、
これは通路や経路などにもあるように、
「通り道」という意味です。
よって
「経=通り道」
の式が導かれる。
ですので、この二つの漢字をくっつけて考えると、
「神経」=「大切にする心(神)」+「通り道(経)」
ということになります。
つまり
神経とは「私たちの体に張り巡らされた、
人やものや自分を大切にしようとする心」
だというわけです。
これを私たちは神経と呼んでいるわけですね。
ほほうって思ったでしょ?(^_-)☆
★神経質ってどんなの?★
さてここで、神経質というのは、どういう性質なのか、
改めて少しここで確認しておきましょう。
ざっくばらんな表現をしましたら、
何かちょっとしたことでも人並み以上に
気にかかり、イライラしたりピリピリしたり、
不安になったりする性質
なわけです。
こういうイライラやピリピリ、不安などは当然、
本人にはとっても不快なものですね。
さらにまた神経質が、
ノイローゼや鬱病にもなりやすい性質だということ、
これもまた確かに事実でしょう。
ですので、ある面においては、
悪いイメージになるのも納得
できるのです。
しかし、何事もものは考えよう!
ひとつここは
発想の大転換
をしてみましょうじゃないですか!ヾ(@^▽^@)ノ
★無理をするとイライラ…どうして?★
神経がイライラするというのはどういう時ですか?
若先生自身のことを考えてみますと、
自分の思った通りに事が進まない時ですねぇ。
表現を変えると、
どうにもならないことを、どうにかしようと
無理をして肩に力が入っている時です。
つまり、
無 理 ⇒ イライラ
ってことなんです。
にしてもですよ、みなさん!
ではこの無理をしている時には、
必ず神経がイライラすると言うのは、
一体どういうことなのでしょう?(@_@)
★神様からのメッセージ★
若先生が思うに、
これは私たちの中にある神様が
何かメッセージを送ってくださっている
のではないでしょうか!
どういうメッセージか?
それは教祖様が、信者さんに口をすっぱく諭しておられた
「何事にも無理をしてはいけませんよ」
というメッセージだと思います。
神経は、すべての人間に備わっているものですが、
もし何か日常生活の中で神経がイライラする
ということがあれば、それは
神経のイライラを通して、
私たちの中にある神様が
「無理をしてはいけませんよ。自分を大切にしなさいよ。」
との願いをお知らせ下さっているのだと思うのです
そして、その神様の願いに沿って、
「無理をしないこと」を心掛けて生活を営めば、
決してノイローゼや鬱病になることはないですし、
またすでになっている人でも
この「無理をしない」ことを心掛けていると、
少しずつ少しずつ回復するものだと思うのです。
★神様からのプレゼント★
神経質というのは、
人よりも神経が細やかであるという意味でしたね。
だったら、以上のように考えてくると、
それは私たちの中の神様が、
神経のピリピリを通じて、
より良い生き方を人一倍たくさんアドバイス
してくれているのだ、
と考えられるではないですか!
これはまさに神様からのプレゼントですよ(^▽^)/
そして若先生は自分のこれまでの経験から、
このことがただの言葉遊びではなく、
嘘偽りのない真実だと感じているのです。
だからこそ
自分が神経質であることに対しても
悪いことだとは思わなくなったのです。
★神経質はイケテル♪★
加えて特筆すべきことがあります。それは、
確かに神経質な人は、何かと心を砕く苦しみもありますが、
「優」というお話でもしましたように、
その苦しみが人としての優しさを育み、
人として優れた人に育てて下さるのです。
さらには神経の「神」の字が、
「人やものや自分を大切にする心」とあるように、
神経質な人はその心が旺盛なのです。
だから人にも優しく、物も大切にすることができ、
ひいては周りの人たちの心を和らげ喜ばせることが、
本当は、とっても上手にできるのだと思います。
いかがですか?
ここまで考えてきますと、
神経質という性質も、あながち悪いとは
言えないのではないでしょう。
むしろ若先生は
結構イケテル
って思ってます!(笑)
★無理なく生きよう★
現代はストレスの時代と言われていますね。
だから、神経質な人にとっては、
イライラ・ピリピリすることがたくさんある時代
とも言えるわけです。
しかし
そのように神経がイライラする時にでも、
「これは神様が無理をしてはいけないよ」
と教えてくださっているのだと思い定めて、
無理な考え方や固執した考え方をしない
ように、心掛けて生きていきさえすれば、
そうそう心の健康を失うことはありませし、
そうであればこそ、神経質の良い面が発揮されて、
周囲の人にも喜ばれる人になることができると思います。
ちなみに若先生は、
こういう無理をしない生き方を、
しなやかな生き方
と言っています。
★マイナスよりもプラス思考★
マイナス思考よりもプラス思考。
そうすれば神様がおかげを下さるものだと
教祖様はある御教えの中で語っておられます。
自分自身のことを嫌いだというのは、
やっぱりちょっと寂しいことですよね。
誰だって、願わくば、
自分の性格が好き♪
になれたらなぁって思うはず。
神経質な性格だってそう。
自分は嫌いだっていう方が多いのですが、
神経質という性質の悪い面ばかりを見るのではなく、
良い面をしっかりと見つめて生かして、
神経質であることに誇り
をもって生きて欲しいなと感じています。
以上、若先生でした♪
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感想きかせてねん☆ミ"